最終回答は本当の最終回答ではない!?

今年も残すところ、あと4か月弱となりました。

1週間経つのが早いですし、その積み重ねで1か月経つのも早いです。

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【非該当から異議で14級獲得し、約327万円アップ】

さて、今回は、後遺障害等級「非該当」であった人が、当法人にご相談くださって異議申し立てをした結果、無事にむちうちで14級を獲得し、示談金額も、弁護士介入前より、約327万円アップして解決できた案件のご紹介です。

ご依頼くださった方は、40代男性の方でした。

当法人にご相談くださる前に、他の有名な弁護士事務所にご相談されていて、そこの事務所の弁護士には、「弁護士費用を考えると弁護士に頼むメリットがない」として、お断りされていた方でした

その弁護士がどのような意図でお断りしたのか真意は知る由もないですが、私の目からすれば、十分に弁護士に頼むメリットがあると判断できましたので、契約を結んでいただきました。

私の読みが見事的中し、2回目の後遺障害申請である異議申し立てにより、無事に14級を獲得!

その後、示談交渉へと進み、弁護士介入前よりも約327万円もアップして解決するという結果で終えることができました。

この方は、弁護士費用特約が付いていなかったのですが、結果的には付いていなくてよかったのかもしれません。

もし弁護士費用特約が付いていれば、最初に相談した弁護士に依頼してしまい、14級も認定されず、結果、示談金もせいぜい数十万円しかアップしなかった可能性があるからです。

今回は、頼む弁護士によって、ここまで結果が違うのだ

という とてもいい参考事例となりました。

我々弁護士は、医者とか理学療法士ではないため、被害者の方の痛みなどを緩和してあげることはできません。

ですが、弁護士として、賠償金を1円でも多く勝ち取ってあげることはできます。

保険会社が、「これで最終回答です!」と言われても、そこからが、本当の示談交渉だと私は思っています。

私は、これまでに、保険会社から最終回答といわれても、さらに金額をアップさせることに成功したことは多々あります。

ここまで粘ってくれる弁護士が私以外にどれくらい存在するのでしょうか。